マカも立派なハーブです

肩が痛い、腰が冷える、のぼせる、頭が痛い、イライラする、急に不安がくる、だるい、ドキドキする。こういう症状に出会ったことはありませんか。

「私はもう更年期になったのかしら」「うつかなあ」「あまえているのかなあ」と塞ぎこんでしまう方が多いようですね。皆様は、血の道症という名前を聞いたことはございませんか。

月経、懐妊、加齢などに関与して女性ホルモンの分泌量が変化して精神症状、肉体の症状が出る現象の概念で、西洋医学と東洋医学双方の考えを取り入れて九嶋勝司という方が提唱したものです。身体症状は訴える部位が違い検査をしてもどこも異常な所見が無いという特徴があります。

こういうものは実は、西洋医学という「病気に勝つ」という考えでは、少し対処が難しい、と言われております。逆に漢方やハーブは、こちらの方面に大変強いのです。あ、ちなみにマカも立派なハーブです。伝統的に長く用いられてきた人間に有用な植物の総称が、ハーブなので、皆様が想像されるフランスやイギリス、ドイツと言った国境は越えるのです。日本の紫蘇やショウガ、ネギもハーブの教科書に載っています。スダチもゆずもショウブもそうです。

女性向けのマカは、こうしたホルモンバランスの崩れによる不快な症状を抑えることが期待されています。特に疲れやすい方は、良いそうですよ。勿論、ご自分の生活を見なおして、ご自分の身体を労わる気持ちを持つことが大切ですが。

長く愛されてきたマカに手伝ってもらってはつらつとした毎日を取り戻したいですね。